Sueño, viajo, escribo

毎朝６時１５分起きています。私は ”おはようBuddha”といています。 それからBuddhaは外に行きって私はトイレにいきます。 トイレで水で顔と手を洗います それから台所でBuddhaの餌あげて。 私はパジャマから、服（ふく）に着替（きがえ）て化粧（けしょう）をします。オフィスいきて仕事をすくります。 ７時半ごろに、時々Buddhaと散歩に行きます。でも、たいていチロエのてんきは雨です、そうほとんど私は家にいます。 私は散歩にのあいだ日本語のポッドキャスト聞きます。 それから３時間半日本語を勉強します。 １０時半ごろに家族と朝ごはんをたべます。後でお皿とカップを洗いて台所掃除（そうじ）します。 毎日私の朝はとても忙（いそが）しでも楽しです。

私はチリのサンチャゴに生まれました。 チリが１５都道府県あるそして私は家族も２県すんでいました。 ７年私La Florida のLas Quinchas に住んでいました。 ゼロさいから七歳までLas Quinchas にすんでいてそれから私のおばあさんとおじいさんの家に住んでいました。 ７歳から２７再までLa Floridaにすんでいました。 Santiago に私は幼稚園と諸学校と中学と高校と大学行きました。 大学で最初（さいしょ）の仕事がありました。最初にEasyというお店にはたらいて、それから家庭教（けていきょうし）として師働（はたら）いていました。 ２０１４私はLa FloridaのLondonというの小学校働いていました。 ２０１６にサンチアゴからチロエしままでを引っ越しました。 ４年チロエしまに Cahualaという小学校に働いていました そして２０２０にニウージランドにひっこしました。 ニウージランドに一年にすんでいました。 今チリにまたチロエしまに住んでいます 来年？ 知りません。 でも毎日日本語を勉強しているそしてある日日本にいきたい。

去年ニュージーランドに住んでいます。 必ず子供のとき 海外（かいがい）に住（す）むことを夢見（ゆめみ）ていた。 ２０１９仕事をやめた、それから 私きめた海外１年間。 英語を話したい、なので ニュージーランド に行きました。 最初（さいしょ）はフランスは最初の選択肢（せんたくし）でしたでもフランス語で話せません、なので英語の国に行きました。 最初私は怖いでした、でも 私はとても勇敢な（ゆうかんな） NZ にでスペイン語の教師はたらきました。 海外はすんでているのがてもたのしい。私はたくさんの新しいもの学んしました（まなんしました） 今私は英語をとても上手です。 今チリに住んでいているそしてしあわせです、でも私は再び海外すんでたい。 日本にいきたいそして日本語をはなします。 うまく行けば来年４月日本のいきます。 花見見たい！！

  私カバン何入っていますか？ 私は赤いと茶色と黒カバンがあります、だから私の衣装（いしょう）によります. ときどきカバンをきています。毎日出かけません。 カバンの中に入っては： 車のかぎ、私の車鍵あります。 そして財布です。財布（さいふ）のなかにお金と、カードとDNIあります。財布は日本の鬼（おに）の顔（かお）の形です。財布を日本のDAISO というのお店にかいました。 そしてスマフォンを入っています。私はスマフォンで日本語を勉強したり、電話のしたり、音楽をききたり、よんだります。 そしてエコバッグを入っています。スーパーいきにエコバッグで買い物をします。 私のカバンはとても小さいです、おおきくないです。 黒いのカバンは一番好きです。銀のストラップがすいています。

  毎日朝ごはんを食べます  たいてい十時半ごろに朝ごはんをたべます。 お母さんは毎日朝ごはんをつくります。 お母さんの料理はとってもおいしいです！！ 私は朝ごはんでオーツ麦とりんごとピ―ナツバターたべます。 私は朝ごはんをもりもり たべます ＜３ お母さんお父さんパンをたべます。私はパンを食べません。 朝にパンをすきじゃないです。 時々パンを晩ごはんでたべます。朝にパンをたべません。 毎朝コ-ヒ-を飲みます。お茶を飲みません。 お父さんとお母さん毎日と毎晩お茶を飲みます。彼たち茶がだいすき。 私は毎朝すくなくともコーヒーの三ばい。コーヒーが一番好きです！  なのでおいしいコーヒ飲みたいからコーヒーメーカーかいました。 朝ごはんをたべますか？

  Desde muy niña he vivido en una bonita burbuja de sueños. Materiales, irreales, utópicos, a largo plazo, a corto plazo, ansiosos, impacientes. Adjetivos infinitos, similar a la cantidad de sueños que abundan en mi corazón. Recuerdo que cuando tenía entre 6 y 7 años y sentada en el banco de mi colegio por allá en Santiago de Chile, nuestra profesora nos explicaba sobre el universo. Sus planetas, sus lunas, estrellas y la infinidad de inexplicables e inexploradas áreas de éste. Incluso mi déficit atencional disfrutó de esa clase , donde ambos soñábamos con ponernos nuestro mejor atuendo de astronauta y navegar por los infinitos mares de la vía láctea. Al llegar a casa les dije a mis papás que quería conocer el universo. Ellos, con una tierna sonrisa, me miraron y me dijeron que el universo estaba muy lejos y que no tiene fin, que es infinito y muy difícil de conocer. ¿Y el planeta tierra? pregunté. Posiblemente. Pero para personas como nosotros (de clase económica media-baja) es muy